MS＆ADインターリスク総研、新しい福利厚生を考えるオンラインセミナー開催

MS＆ADインターリスク総研株式会社は、2024年7月22日、無料オンラインセミナー『従業員のウェルビーイングにつながる新しい福利厚生とは ～投資効果を最大化させる制度・運営～』を開催する。

同社は、MS＆ADインシュアランスグループにおいてリスク関連サービス事業を担う企業。今回のセミナーでは、従業員のウェルビーイングおよび効果的な「ヒトへの投資」を共に実現する新しい福利厚生を、企業の人事労務・福利厚生担当者に向けてレクチャーする。

近年、従業員の働き方や生活様式は大幅に変化しており、この変化に伴って企業が提供する福利厚生もまた変化が望まれるようになった。従業員のウェルビーイング実現に加えて、「ヒトへの投資」としての効果も最大化させるためには、新しい福利厚生を確立する必要がある。

こうした状況に対応すべく、今回のセミナーは企画された。当日はまず、福利厚生の充実・活用に注力する法人を表彰する制度「ハタラクエール2024」の結果から、福利厚生の現状および課題を解説。続いて、組織パフォーマンスの最大化と従業員満足度向上を両立する新たな福利厚生に関する検討が行われる。

同セミナーは2部構成となっており、第1部には同社の大瀧雅世氏が講師として登壇。第2部では、株式会社HQの事業開発部部長である稲垣亮太氏を招聘する。

『従業員のウェルビーイングにつながる新しい福利厚生とは ～投資効果を最大化させる制度・運営～』は、2024年7月22日の14:00から15:00にかけて開催。参加は無料だが、事前に申し込みが必要となっている。

（画像はプレスリリースより）




「従業員のウェルビーイングにつながる新しい福利厚生とは」 - MS＆ADインターリスク総研株式会社
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「従業員のウェルビーイングにつながる新しい福利厚生とは ～投資効果を最大化させる制度・運営～」を開催- - @Press
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